PR講座で取材の自動化を可能に!メンバー露出報告

元千葉県警捜査一課のメンバーさんが、自力で取材を獲得。

弊社では代理店業務のほかにPRトレーニング講座も主催しています。
開設からすでに3年が経ち多くの卒業生やメンバーが関わってくれました。
入会した方々は口々に
「PRって広告宣伝だと思っていた。」
「メディアに取材されることなんて考えたこともない。」
「ウチみたいな小さい会社は無理でしょ?」などとおっしゃいます。

どんなに小さくても、始まったばかりでもPRができないなどということはないのです。

最近では元千葉県警捜査一課の講座メンバーさんが、自力で取材を獲得。
PRは難しくない。
「やるかやらないか」だけです。


日刊ゲンダイ
『あなたも狙われる…ぼったくり飲食店から身を守るには? 元刑事の危機管理コンサルに聞いた』

あなたも狙われる…ぼったくり飲食店から身を守るには? 元刑事の危機管理コンサルに聞いた|目からウロコ 大人の寺子屋
忘年会に新年会。飲む機会が増えているが、気をつけたいのが「ぼったくり」店だ。どんなタイプが狙われるのか、最近の手...

『相次ぐ「闇バイト」で狙われやすい家の特徴と対策…強盗事件の捜査経験豊富な元刑事に聞いた』

相次ぐ「闇バイト」で狙われやすい家の特徴と対策…強盗事件の捜査経験豊富な元刑事に聞いた|目からウロコ 大人の寺子屋
今年8月以降、首都圏で相次ぐ「闇バイト強盗」事件。強盗致傷や殺人にまで発展するなど凶悪化している。なぜ今、このよ...


なぜ取材になったのか?
年末は事件の話題が出てくるシーズンだったということ。
そこに向けて2024年は「闇バイト」が世相を反映するかのような犯罪の温床になりました。
そしてとうとう人が亡くなるという重大な事件が起こり、各メディアは毎日事件取材をして報道していましたね。

そんな中、よく観察していると事件を扱うときに、番組のコメンテーターとは違う「専門家」が出演していることがほぼです。
闇バイト報道においてはほとんどが元刑事の方々です。

そうなんです。
メディアは立場上自分たちの意見を言うことはなく、全て専門家という立場の方に意見や解説をしてもらうのです。

今回は日刊ゲンダイさんの記事へコメントする形で人生初のメディア露出を2回も獲得されました。
どこも新しい専門家を探しているのは間違いないので、たまたまそこへスルッと入り込める可能性は高いわけです。